菌活で便を正常に近づける
私の菌活体験ですが、不摂生だったのか、よく下痢になっていたのですがある時、ビオフェルミンを勧められて飲んでみた所症状が緩和した経験があります。単純に説明しますと、腸内環境が偏った食事などで狂い下痢気味だったんですが、ビオフェルミンの乳酸やビフィズス菌で症状が緩和したということです。それから私は食生活を見直すことで現在においては下痢と言う症状は治まりました。ちなみにビオフェルミンは私の体に合ったんですが、何故かヨーグルトは体質に合わず、逆におなかが弱くなったのでヨーグルトは飲食してないです。私としては排便が正常化したことがとても喜ばしく、座り仕事な物ですのでトイレに立ち下痢になるとお尻が傷むのです。それが改善しただけでもかなり当時はうれしかったです。下痢の何が辛いかですが、何回もトイレに行くことが辛く、それでいて症状が良くなるのかと言う不安があったのです。その不安からさらに下痢になるのではないかと思うと薬で便意をコントロールしようかと考えたのですが、それをしてしまうと薬に頼って生きていくしかなくなると医師から言われ止めたのです。ちなみに医師からビオフェルミンのような乳酸菌の薬を勧められて飲んで改善したので、医師のアドバイスを受けて薬で完全に便意をコントロールする手法から乳酸菌を使用して腸内環境を整える方にシフトチェンジしたのです。なお、ビオフェルミン以外の乳酸菌の薬を試したことがあり、例えばビオスリーなんかも使ったことがありますが、やはりビオフェルミンが一番安定していたように感じます。現在でもビオフェルミンを愛用していますが、別に副作用のような症状が現れることも無いので比較的安全な乳酸菌のお薬なのではないでしょうか。一時は下痢でどうなるかと思いましたがかれこれ乳酸菌薬を3年続けていますが現在おなかの調子はとても良いです。多分ですが私の体内で乳酸が働きやすい環境化であったが故に効果が出たのであって全員に効果があるかはわからないですが少なくとも私は下痢からは解放されましたのでこれからも使い続けるでしょう。